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バンコクとパタヤの高速鉄道プロジェクトの今

バンコクとパタヤの高速鉄道プロジェクトの今

バンコク、パタヤの生活に求められるインフラ

パタヤにコンドミニアムが多く建設されている理由は、海が近くにあるからだけではない。バンコクへの交通が便利、ということは言わずもながその都市の魅力となる。不動産市場にインフラは多大な影響がでる。パタヤには学校、大型の病院施設が次々と建てられ、国際標準に近づこうかという所まで来ています。これはコンドミニアム市場の活性化に良い影響と見られますが、タイ国民、とりわけバンコク富裕層はバンコクとパタヤ間を開通する高速鉄道プロジェクト(Bullet Train Project)に大きな期待を寄せます。

 

2017年に鉄道を敷く工事が始まり2019年の開通を目指す。

近頃の報告によると計画が早まる可能性を示唆しているが、入札が2017年の初旬で高速鉄道4車両を稼動するのは2019年というのが今の見通しだ。開通後は続けて鉄道を敷く作業をラヨーンまで延長し、2022年までにラヨーンまで高速鉄道を走らせるところまで、タイの東海岸を結ぶ一台インフラ工事は休む暇がありません。

タイの輸送局長(総合ディレクター)であるChula Sukmanpopは、日本、中国、欧州の企業が鉄道車両の提供に興味を示しており、年内中にはタイ政府へ彼らの技術をプレゼンテーションする機会を作る、と述べた。中国はすでに自分の国で同様の高速鉄道、新幹線を開通させたばかり、ということもあり運行が順調であれば中国が技術提供の競売を勝ち取ると見られます。

タイ国家が全国希望の高速鉄道開発に掛ける予算は、10年の間にバンコクを中心としてピサヌローク、ナコンラチャシマ、ホアヒン、パタヤを連結する鉄道網を完成させるものです。まだ駅の位置や地域については最終決定がなされていないが、方向やルートは正確に策定されており、この競売は先進技術をアピールする各国の鉄道会社にとって重要です。

さて、それだけの予算を掛けてまで高速鉄道を敷いて利益は出るのか、タイ国民に負担が強いられるのでは、との問いに対して、タイ国鉄道会社は、「世界で開通している高速鉄道にかかる費用は、例外なく利用者が払う運賃で賄えている。だが、悩みどこは運賃設定であり、利用者が地上を車で走ることから高速鉄道に変えたいと思わせる必要がある。」と述べた。また洪水が発生したときの被害想定金額を考慮すると尚更複雑になることを最後に付け加えた。

出典: My Pattaya Condo

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