Home / タイ / バンコク / バンコク市内のすべての公衆電話が12月までに撤去決定
バンコク市内のすべての公衆電話が12月までに撤去決定

バンコク市内のすべての公衆電話が12月までに撤去決定

バンコク首都圏庁は12月までに市内にあるすべての公衆電話を一掃する計画を発表した

いつからあっただろうか、昔はバンコクを訪れる際は現地の知人と待ち合わせの連絡をする為に必ず使っていた古びれた公衆電話。コインがガバガバ吸い取られていくので、持っているコインでは足りなくなり、この不器用に作られた公衆電話にいつも苦労させられたのを覚えている。これも時代の流れなのだろうか。SIMフリーのスマートフォンやWIFIなどのおかげで、最近では公衆電話を使う機会がめったになくなった人も多い。そして今回、ついにバンコク市内にあるすべての公衆電話の撤去が決定された。今後は緊急時などにバンコク市内で公衆電話を見つけることが非常に困難になることが予想される。

実は非稼働の公衆電話ブースを除去するためのプロジェクトは数年前から開始されていた。しかし今回、バンコクの新知事に就任したAsawin Kwanmuang氏は12月1日までにまだ機能しているものも含め、バンコク市内にある公衆電話はすべて撤去するよう各地区の代表に指示した。現在、ほとんどのバンコク市内にある公衆電話は機能しておらず、チラシを貼るだけのスポットになってしまっていることは周知の事実である。除去する必要がある公衆電話の設置場所は3,189箇所にも上るということだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です