Home / タイ / バンコク / ロイクラトン祭り後のクラトン(灯篭)の残骸
ロイクラトン祭り後のクラトン(灯篭)の残骸

ロイクラトン祭り後のクラトン(灯篭)の残骸

ロイ・クラトン(Loy Krathong)祭りの美しい夜の後、バンコク首都圏では水路の掃除が行われ、市内の水域では約60トンものクラトンのゴミが回収された。バンコクのジャカパン・ピュンガム副知事は、今年、市職員が拾ったクラトンゴミの合計は61万7901だったと報告している。実はこれは昨年と比較して、約20万のクラトンが減少したことになるという。同氏は210人の労働者を配置し、水域からクラトンを拾い上げた。回収作業は昼夜に及び、作業員はその日の真夜中に仕事を終えて、帰路に着いたという。タイではおよそ90%以上の人々が自然のクラトンを使用して、伝統を存続を望んでいるとされる。天然の廃棄物は、バンコク市ノンカム地区の施設で肥料を作るために使われる。残りのプラスチックで作られたクラトンはリサイクルされることになり、一切無駄がない。

ロイクラトン祭りに使われる、クラトンとは?

バナナの茎と葉っぱ、紙をベースに作ったクラトン(灯篭)は、色鮮やかな花でデコレーションし、その上にロウソクや線香をのせて完成する。12月(陰暦)の満月の夜に、罪や汚れを水に流し、魂を浄めるお祭りであるロイ・クラトン祭りは水面に幻想的に浮かぶクラトンなしには語れない。

krathong

loy-kratong

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です