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タイ米(ジャスミンライス)が「世界で最も美味しいお米」に輝く

タイ米(ジャスミンライス)が「世界で最も美味しいお米」に輝く

今月、チェンマイで、お米の世界一決定戦が開催された。

世界の米産業の詳細な分析に専念する世界有数の貿易出版物を発行するアメリカの組織、ライストレーダーが開催した世界大会、世界米評議会(World Rice Conference 2016)で、タイのジャスミンライスであるタイ・ホーム・マリ・ライス(Hom Mali Rice)が世界最優秀ライス2016年に輝いた。それに続き、準優勝にはカンボジア産と米国産のお米が選ばれた。

ホーム・マリ・ライス(Hom Mali Rice)はタイのジャスミンライスであり、2009年と2010年には2年連続で同大会の世界最優秀米の称号を獲得している。しかし、ベトナム、ホーチミンで開催された2011年大会ではミャンマー産の米であるポーサン・ライスにその称号を奪われていた。ミャンマー・パール・ライスとして知られるポーサン米は、調理したときに3~4倍に膨張し、調理後に、その独特の香気を保持すると言われている。また、厚く丸い穀物を有する特徴もある。

今回、惜しくも準優勝となったカンボジア産のジャスミンライス、パカ・マリス・ライス(Phaka Malis Rice)は両方の米作物に化学肥料を使用していないことから、タイのホーム・マリ・ライス(Hom Mali Rice)と同様の多くの特徴を持っていると言われる。また、同様に準優勝に終わったアメリカ、カリフォルニア州産のお米であるカリフォルニアローズライス(通称:カルロス)はその名前のように美しい出芽したバラのように見える中型の穀物が特徴である。また、ルイジアナ州で栽培されたカリフォルニアローズライスはブルーローズと呼ばれている。

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