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ウーバー運転手にタイ運輸省の陸運局(DLT)が罰則を設ける

タイのバンコクに続いて、最近、チェンマイでもサービスの提供をスタートさせた自動車の配車アプリであるUber(ウーバー)に対し、タイ当局は警鐘を鳴らしている。タイ運輸省陸運局(DLT)のNantapong Chertchu局次長は、今月、12/5日(月曜日)にUber運転手の摘発を訴え、自家用車をタクシーとして使用するドライバーを見つけた場合、その場で逮捕するよう警察に要請した。

サンフランシスコを拠点とする自動車の配車アプリUberは、アプリケーションを使うことで、法律違反にあたらないようにしているため、現在のタイの法律では裁くことができないと、同氏は付け加えている。そこで、タイ当局はUberの登録ドライバーに対して、罰金を科すことを決定した。今後、ウーバー運転手は最高2,000バーツの罰金を科されるという。この措置は、Uber(ウーバー)の最近のソーシャルネットワーク広告が発端となっている。その発端とは、ウーバーがチェンマイとプーケットの自動車所有者に、ウーバーの運転手になるように促すリクルート広告をFacebook上にアップしたことだという。また最近、ナコーンパトム県のデパートでプロモーションブースを借りたUberのブースがタイ運輸省陸運局(DLT)の手によって閉鎖されたと、伝えられている。

陸運局のNantapong Chertchu局次長は、Uberは交通機関のためのタクシーを呼び出す特別なサービスを提供すると申し立ていたが、それはできないと断ったという。交通機関は同じ法律に従って運営されなければならず、そのためには公共車両登録と黄色のナンバープレートを取得する義務がある、と伝えた。また同氏は乗客が安全のために法的に認められたタクシーに乗るよう促してもいる。Uberや他の類似アプリケーションによる自動車配車サービスは公共車両として未登録の車と運転手によるサービスとなり、十分な安全が保証されていないことを理由に挙げた。また、ナンタポン氏はタイのタクシー運転手による乗客拒否や横暴な態度に関する悪名高い評判について、法律を犯した運転手に対して、罰則の規制を策定していると語った。

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