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シービュープールの撤去を命じられたゴールデンクリフハウス(Golden Cliff House)のその後

スイミングプールが海に不法に建設されたプラトゥムナックヒル(Pratamnak Hill)にあるホテル、ゴールデンクリフハウスの所有者は撤去命令の期日が近づいたことで、プールの解体作業に取り掛かっている。海に不法に建設されたスイミングプールを市庁舎は約20年間知っていたというから、市の汚職から生まれた事件として、パタヤでは注目されている。

Pratamnak Soi 5に位置するゴールデンクリフハウスのオーナーWantanan Yimlamaiは、ウォーターフロントプールを撤去するために請負業者を雇い、現在、解体作業を進めている。パタヤ市庁舎(Pattaya City Hall)から45日以内の解体命令が再度通告されたことにより、ウォーターフロントの自然塩水プールを撤去する請負業者を100万バーツで雇ったことが報告された。

ゴールデンクリフハウスは、20年前からプライベートホーム、アパートハウス、そして最後はホテルとして、業態を変え、ビーチフロントに位置し続けてきた老舗ホテルである。同オーナーによれば、何年にも渡り、プールやホテルに対する税金をパタヤ市に納税し、友好な関係を築いてきたという。しかし、11月19日にプラトゥムナックヒル(Pratamnak Hill)の住民が軍の不法操業を批判した後、急激な悪化を示したと述べた。

ビーチフロントの既存の岩石を基礎に建設されたビーチフロントプールに引き寄せられるように、当時は多くの観光客が宿泊に訪れた人気ホテルであった。部屋は、1泊1,500~5,000バーツの料金で47室の客室がある。ゴールデンクリフハウスのオーナーWantanan Yimlamaiは、現在、毎月部屋をリースしているに過ぎないと残念そうに述べた。また、2008年にGolden Cliff Houseを買収した時には、ホテルを営業するために必要なライセンスがないことやプールが違法であることに気付かなかったと語っている。判明したとき、市に適切な許可証を申請したが、説明なしに断られた、とも語った。同氏は逮捕後、4万バーツの保釈金で釈放された。問題が解決するまでの間はホテルを閉鎖することを迫られたホテルのオーナーは、4月までの予約をすべて取り消し、料金を払い戻したという。また、35人のスタッフを解雇したが、すべての労働者に報酬を支払ったと語っている。

タイ当局は最終的に私有財産がどこで終わり、公共の土地がどこで始まるのかを公式に測定すると発表している。

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