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ウドンタニで偽の10バーツ硬貨が流通

タイ警察はウドンタニ中心部のウドンタニラジャパット大学(Udon Thani Rajabhat University)前にあるセブンイレブンで3,000バーツ相当の偽の10バーツ硬貨が見つかったことから捜査を進めている。7-Elevenの従業員スタッフによると、偽の10バーツコインは12月22日(木曜日)に30歳から35歳くらいの女性客により持ち込まれたと伝えている。また、その女性客はプラスチック製バッグに入った300枚の10バーツ硬貨の交換を同従業員に依頼している。事件当日、店は忙しく、セブンイレブンの従業員は硬貨を注意深く見ず、交換の依頼に応じてちょうど3千バーツをその女性客に渡したという。その後、コインの確認をした従業員は硬貨が本物ではなく、偽物であることに気づいて、ウドンタニ警察に通報したことがタイのテレビPBSで報じられている。

この犯罪は、たくさんの疑問が残るものだという。偽の硬貨を作るには、より洗練された機械だけでなく、金属などのより高価な創作材料が必要なため、偽紙幣の偽造よりも高くつくとされる。偽造コインの鍛造業者が顧客に硬貨を売っている場合、価格を1ピース当たり単純に10バーツより安くする必要がある。同地区の警察の最高責任者は、人々がきちんと注意を払えば、どのコインが偽物か簡単に判別できると語った。偽のコインは本物のバージョンよりも重さが軽く、真鍮でなければならないコインの真ん中は真鍮の色合いで単に塗られているだけだという。偽造コインは大量生産されて市場に流れている恐れもあるとして、タイ当局は注意を喚起している。

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