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プーケット市の職員による腐敗、汚職を元上院議員が語る

プーケットの地方警察と政府関係者が外国人の従業員や移住労働者から金銭を奪うために法的な抜け穴を利用している、と元上院議員は述べている。元観光上院委員会の女性議長であるタンヤラット・アチャリヤチャイ(Thanyarat Atchariyachai)氏は、職員の不正行為の影響を受けた人々から数多くの苦情を受けたと述べた。同氏はスカンジナビアの大手旅行代理店の運営者の話を例に挙げ、労働許可証を持つ外国人スタッフが、特にカタ、カロン、パトンのビーチの観光地で、プーケット市の職員によって嫌がらせを受けていると語った。

「すでに問題点を政府に通知しており、国民立法議会(National Legislative Assembly, NLA)でこの労働問題に関する討論の場が設けられる。」と述べたタンヤラット氏は、プーケット空港での賄賂の件で、旅行会社から苦情を受けたことも報告している。繁忙期のプーケット空港は訪問客でごったがえり、長い待ち行列ができるのが一般的である。プーケット空港の旅行代理店は、空港で働く市の職員がプーケット空港に到着した旅行者に対し、待ち時間を短縮したい場合、200バーツを支払うよう要求していたと主張している。この苦情は県の高官に引き渡され、今後の改善が望まれている。同氏は「問題は、未解決のまま放置すれば、プーケットの評判を汚すだろう」とプーケット市の職員の外国人に対する腐敗、汚職行為を痛烈に批判している。

出典:Bangkok Post

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