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タイの格安航空ノックエアが記録的な損失を計上
Bangkok Post|ノックエアーの最高経営責任者パティー・サラシン氏

タイの格安航空ノックエアが2016年、記録的な損失を計上

タイの格安航空会社であるノックエア(Nok Air)は去年2016年、労働条件に不満を持つパイロットがストライキを起こすなどの問題が相次ぎ、記録的な損失を出した。

ノック・エアの損失は昨年、過去最高の32億8千万バーツを記録し、3年連続となる赤字を計上した。タイ国際航空、バンコクエアウェイズ、タイ・エアアジアなどの国内航空会社がこぞって黒字を計上する中で、ノック・エアは2016年に損失を出した唯一のSET上場航空会社となった。背景には給料等、労働条件の改善を求めたパイロットによるストライキ、離職が相次ぎ、パイロット不足と信用低下を同時に招き、負のスパイラルに陥ったことが大きな要因となっている。ノック・エアの経営陣は経営再建に意気込みを見せているものの、前途多難である。

1 コメント

  1. 従業員への報酬も格安ではストライキもいたしかたなかろう

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