Home / タイ / バンコク / タイの裁判所にラオスの「麻薬王」が出廷 覚せい剤の密輸容疑を否認
タイ・バンコクの裁判所に出廷するサイサナ・キオピンパ被告
The Nation|タイ・バンコクの裁判所に出廷するサイサナ・キオピンパ被告

タイの裁判所にラオスの「麻薬王」が出廷 覚せい剤の密輸容疑を否認

ラオスの「麻薬王」の一人とされるサイサナ・キオピンパ(Xaysana Keopimpha)被告(42)が4月18日、タイの首都バンコクの裁判所に出廷し、国際的な麻薬の密輸取引で主要な役割を果たしていたとする容疑を否認した。

サイサナ被告は今年1月19日、プーケットからバンコクのスワンナプーム空港に到着した際に逮捕された。4月12日に提出された起訴状によると、サイサナ被告と他6人の被告は、2016年9月30日にラオスからノーンカーイにある国境検問所を通り、120万錠のメタンフェタミン(覚醒剤)錠剤をタイに密輸した罪に問われている。他にも多数の容疑で起訴されたサイサナ被告は4月18日の裁判で、これらすべての容疑を否認しているという。

ゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)と呼ばれるタイ、ミャンマー、ラオス、中国南部の国境地帯では、大量のアヘン、ヘロイン、覚醒剤(メタンフェタミン)が生産されており、その規模は中南米に次ぐ、世界第2位といわれている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です