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バンコクの人気風俗店「ナタリー」マッサージパーラーの元運営者に実刑判決
Pattanapong Hirunard|2016年6月7日の強制捜査時の様子(バンコクの人気風俗店ナタリー)

バンコクの人気風俗店「ナタリー」マッサージパーラーの元運営者に実刑判決

司法裁判所は19日、人身売買や児童売春などの罪で起訴されているバンコクの人気風俗店ナタリー・マッサージパーラーの元運営者5人に対し、実刑判決を言い渡した。ナタリー・マッサージ・パーラーの元管理者であったポンアナントカナケット(Pong-anant Khanakhet)被告には懲役13年、ナタリー・マッサージパーラーの運営会社PSS エンターテイメントの元取締役ソムプラソン ソイジット(Somprasong Soijit)被告には懲役12年6ヶ月、売春婦の調達を担った元幹部3人には懲役8年6ヶ月、罰金15,000バーツがそれぞれ言い渡された。また、ナタリー・マッサージパーラーの運営会社PSS エンターテイメントには655,000バーツの罰金が科せられた。

バンコクのラチャダーピセーク通り(Ratchadaphisek Road)にある人気風俗店ナタリーマッサージパーラーは昨年6月7日、警察の強制捜査を受け、店内にいた女性121人が売春容疑で検挙された。調査により、女性のうち100人が外国人の不法就労者(主にミャンマー、ラオス国籍)で、15人が18歳未満の未成年者であることが発覚し、人身売買や児童売春などの罪で、店の運営に関わった5人が逮捕される事態となった。こうした違法行為により、店には5年間の営業停止処分が下された。ナタリーマッサージパーラーが摘発された背景には、国際NGO団体からの圧力があったとされている。また、ナタリー摘発の際にタイ当局が押収した帳簿には警察幹部や有力者への賄賂の額が記されており、当時、タイのマスコミに大きく取り上げられた。肝心のナタリーマッサージパーラーのオーナー、プラサート サキー(Prasert Sukkhee)容疑者は事件後、行方をくらませている。

1 コメント

  1. お店は無くなりましたが売春婦たちは売春することを辞められたのでしょうか?

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