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移民局によって確保された犯人グループ
Daily News|移民局によって確保された犯人グループ

バンコクで偽装結婚を斡旋する外国人組織が摘発される

21日、タイ当局は外国人に対してタイ人女性との偽装結婚を斡旋していた外国人グループ、7人のナイジェリア人と2人のアフガニスタン人の男たち計9人をバンコクのチェーンワタナ通りにあるイミグレーション(入国管理局)で拘束した。バンコクのチェーンワタナ・イミグレーション(入国管理局)はドンムアン空港近くのチェーンワタナ通りソイ7に位置し、長期滞在用のビザなどを申請する場所にあたる。

偽装結婚の斡旋業者として依頼主である外国人とタイ人女性の間を取持ち利益を上げていたとされるこのグループは、これまでに少なくとも100人以上の外国人の結婚ビザ取得申請に関わった疑いが持たれている。結婚ビザの申請数から不審に気づいたイミグレーション(入国管理局)は、21日、男たちを書類に不備があると同局に呼び出し、取り調べを行った。そこで男たちが偽装結婚を斡旋していた容疑を認めたため、事件が発覚した。

偽装結婚の斡旋容疑で逮捕された男たちは、タイ人の女性を雇ってFacebook上で結婚相手となる女性を探し、偽装結婚の報酬として5,000バーツを支払っていたと、逮捕後の取り調べに対し供述しているという。外国人が偽装結婚を仲介してもらう手数料として、いくら支払っていたかは明らかにされなかった。

タイでは、外国人がタイ人と結婚しても永住権やタイ国籍、労働許可を得ることはできない。しかし、結婚ビザと呼ばれる長期滞在ビザを申請することができるため、このビザを目的にタイ人との国際結婚を求める外国人が後を絶たない。

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