One Championshipの試合を見た海外の反応
内藤のび太選手は日本で格闘技ブームが再燃すれば、必ず注目される強いファイターです。以下、Youtubeで内藤のび太とデュダムロンの試合動画がアップロードされていた動画のコメントを抜粋して訳してみました。
- 処刑人は執行する対象を見つけた
- 素晴らしい戦いだった
- 彼は絶対にベルトを取り戻す。この日本の男はタイトルを取るに値しない。(タイ人)
- 日本の男は11勝無敗でした。次にタイトルを取得しましょう。
- この日本の男はグラウンドテクニックが非常識。ハイレベルな戦い。
- あなたは相手選手を見下さずにデュダムロン選手を応援してください。
- 内藤選手は勝利に値しないのでしょうか。立ち技、寝技の2つも強くなる必要があるのか。
- 内藤選手はチャンピオン戦に挑むための試合にOneで勝っています。ムエタイを磨きグラウンドを怠ればムエタイ選手はOneで勝つことは難しい。
- 内藤はOneよりも優れた階級で構成された修人で他の115ポンド級の選手に勝ってきました。PRIDEのチャンピオンもUFCに参加しました。軽量級において同じことです。
- グラウンドになると退屈な戦いでした。日本人の内藤のび太選手が、アウトボクシングスタイルで、寝技へ持って行った。(国籍不明)
- 内藤のび太選手のテイクダウンと、バックへの回り方は高い技術レベルだった。グラップリングについて知る必要があります。
- サブミッション、グラップリングの練習が素晴らしい点は、脳の損傷や認知症への危険がボクシングなどに比べてすくないことです。
- グラウンドの攻防はエキサイティングではありません。5分の間、抱き合う男を見ても素晴らしくありません。柔術は、実戦で無用な格闘技です。
- 相手選手がグラウンドの状態では、MMAやUFCで基本的には踏みつけ、サッカーボールキック、頭部へのヒザ蹴りは許されていません。
- 寝技の攻防はエキサイティングです。問題は、見る人がグラップリングの複雑さを理解していないこと。それから、柔術はストリートファイトでも通用します。攻撃をかわし相手を制御するための素晴らしい方法です。
- ONEはUFCよりもより現実的なルールがあります。UFCも初めはそこにルールが確立されていなかったので、長い時間が寝技に費やされるだろう。現実的な格闘技のルールなので、グラップリングが非常に重要です。
- ーストリートファイトでもある男がブラジリアン柔術を習っていたので、相手の男を破壊しました。地上でマウントポジションを確立したら、ボクシングの訓練をしていなくても、自分の真下にある顔をパンチすることは止まりません。
- 素晴らしい試合!
- 私は内藤のび太選手を本当に愛していて、友人とこの試合を賭けて勝ったのだ。
- 内藤はユニークだ。
- 私はまだ寝技の退屈さを訴えたい。
- ボクシングはグローブが大きいので脳へのダメージは少ないです。
- デュダムロンはローキック、ハイキックともに1Rは手数が出ていた。キックで圧力をかけてのび太を封じ込めたのに。勝つか負けるかはスポーツ理論ではありません。
- 内藤のグラウンドの戦いは吸い付くようでした。
- Oneの新しいファイトスタイル
- ムエタイスタイルを取り戻すため立ち上がるだろう
- 内藤のび太のレスリングスキルに注目してください。タイ人よりも遥かにうまいです。彼はトレーニングでガラスのような筋肉を得ました。レスリング対策をせずして、勝つ保証はありません。(タイ人格闘家)
- 肘を使ったボクシングがMMAなのか。
- 日本のnobitaは、たわごとに付き合っただけです。
- ムエタイVS柔道
- ナルトが勝った
- ONE FCの試合はかなりエキサイティングです。他の総合格闘技大会より良いです。
- 内藤が試合に勝ったとき、私は微笑みました。MMAと武術のミックスは席ではありません。MMAは一対一に適した戦いであり、キックボクシングは集団で効果的だ。これはMMAです。私は内藤のび太選手を尊敬します。
- 内藤は間違いなく柔軟に対応しました。ムエタイストライカーに対してみごとなレスリングとグラウンドテクニックで対処しました。長い時間、練習をしていることがわかります。タイのファイターは彼の握りや足腰に崩れました。
- 完全に同意します。デュダムロン選手は私がクレイジーになるほど300戦以上の試合で作られた、ムエタイアーティストの一人です。彼が大いに役立つだろうと思い放った、様々なバリエーションのキックは、内藤の読みと反応により空振りばかりでした。信じられない。
- 打撃が開発されなければならない。グラップリングと後ろに回られたら終わり。
- 日本とタイのファイターともに素晴らしく良い戦い方だった。
- ONE FCのフィールドではボクシングが不利だろう。
- 内藤をみてください!
- 日本の男がデュダムロンの膝を捕まえた。そのラウンドから良いストライカーだったタイの選手は、体力を吸い取られた。グラウンドでの動作に差が出た。
- もっとMMAが世界で繁栄しろ。
- UFCがMMAの世界最大のプラットホームです。
- ムエタイファイターがUFCに参戦することで、無知なアメリカ人は本当の立ち技を知ることになる。UFCは裏側がひどい。金と政治。
- 日本選手のように厳しく練習をします。
- 内藤にはどのように戦えばいいのか。
- JAPAN!!コンニチハ。
- 両国のファイターが素晴らしいショー。
- グラップリングは最高です。
- 最高なのはグラップリングを克服したストライカーです。
- 私は最初のラウンドが終わったときの二人のスポーツマンシップが大好きです。美しいです。
- ムエタイにファックとは無礼なファン。
- チョークが喉をクラッシュ。
- 内藤のび太は弱い相手ではなかった。
- ムエタイの弱さが露出しました。
- デュダムロンには良い学習レッスンとなった。内藤グレートグラップリング。
- デュダムロンは確かにモンスター級のムエタイ選手だが、私はYoshitaka Naitoのようなタフなグラップラーにお金を入れたい。
- UFCは115ポンドの階級がない。
- タイファイターは日本にチャンスを与えた。
- どこまでも素晴らしい試合。
- デュダムロンは37歳だ。もう全盛期ではない。
- 立っていてくれればお尻を蹴ってあげるのに。
- MMAではたわごとです。
- Naito Very Strong
- Good job Naito…
- のび太のくせにつよい(日本人)
- ムエタイボクサーの首を絞め。
- 私はカンフーが好き。
- 両方くそ。
- 柔術!!
- ムエタイは獣です。
- 内藤のび太は地面にタイのファイターを置いてから、何もさせていません。
- 応援してくれてありがとう。(日本人)
- タイはOne Championshipを国内で開催するまで、MMAを許可しませんでした。ムエタイに比べてレスリングが退屈だから。足を使ったキックばかり成長しました。
- ムエタイは素晴らしい武道であるが、総合格闘技もまた素晴らしい。
- 20代にムエタイで全てを得たスピードモンスター。37歳のいまもスピードは衰えていない。ただ、家族を守り中年になった。
- ローキックの代わりにハイキックを出し続けたらどうだろう。
- UFCのファイターが内藤のび太を倒しにくるだろう。
- 37歳でグラップラーに防衛しようとしても体力とエネルギーが持ちません。
- 日本のファイターが現実的に適応して、勝利へのルートを発見したのです。チャンピオンになるために何をするか、です。
- 両国の選手とも素晴らしいスキル、素晴らしい試合。
- One Championshipのなかでも、この試合が特別によい。Yoshitaka Naitoは、Dejdamrongが良いファイターだと知っていたし、彼が自分のスタイルを保持して戦うだろうと考えていた。Yoshitakaは彼の優れた点を強みにして、スタミナを残してタフに戦った。
- Dejdamrongは、すべての日本人格闘家にとって、タフで厳しい相手です。簡単ではありません。
- 内藤は彼の技術、スキルを発揮しました。両ファイターとも高いパフォーマンスだった。
- 内藤は試合運びと瞬間に力を出すことを知っている。
- のび太は宿題をやりました。
- 日本戦争!
- Yoshitaka Naitoは勝利に値する。タフな選手。Yago Blyanとの試合が見たい。
※Yago Bryanはブラジル人選手。Oneでデュダムロンに破れた。 - 厳しい戦い。
- 内藤の名前は驚くほどスペルが簡単。
- 素晴らしい。
- 23:09で登場する女の子が可愛かったです。
この写真でハッキリ見えますが、内藤のび太選手の筋肉は異常な付き方をしています。これは戦いの中で身につく筋肉です。過去に積み重ねた練習量がにじみ出ています。
Yoshitaka “Nobita” NaitoがDoraemonの如く、東南アジアで一番有名な日本人ファイターになる日も遠くありません。