パタヤが国際的なハイエンド都市として経済成長を狙う先駆けとして、2016年4月1日にオープンした20億バーツ以上の初期投資を伴ったメガショッピングセンターHARBOR PATTAYAは、新しいコンセプトで作られたタイ全土で初となる家族が1日楽しく過ごせるパタヤの新名所です。ファッション、フード、電化製品、モデルカー展示、スーパーマーケットなど、通常のメガショッピング施設に加え、エンターテイメント性の高いアトラクションや子供の教育、成長が期待できる体感アトラクションなど、ハーバーパタヤは笑顔と笑い声で満たされています。ハイライトはアジア最大級の屋内レジャー施設”ハーバーランド”です。
ハーバーモールパタヤが優れる10の理由
1. ハーバーランド:アジア最大の屋内遊具である子供用アトラクションの集合体。安全性と使いやすさに関してヨーロッパの厳しい基準に適合する遊具が散りばめられています。勇気と恐怖を試すアジアで最も高いスライダーの他、ハーバーランドには20のアトラクションがあります。
2. ロープコース:子供たちのバランス感覚を養うだけでなく、自信と勇気を向上させるため、ロープとアンダーシェルターのアスレチック。
3. 「ジャンプXL」トランポリンパーク:アジアで最初の支店であるヨーロッパでナンバーワンのトランポリンパークがタイに上陸。
4. DEEP Climbing Gym:独特な雰囲気で初めてでも楽しく登れるボルダリング。水中をテーマにして10メートルの深さから水面まで登っているように見えます。
5. Kidzoona&Molly Fantasy:日本で大人気のキッザニアを再現した小さい子供向けの体験施設。日本らしいキメ細やかな点が際立ちます。
6. ハーバーラーニング&プレイ:学習向け。KUMON、バンコクダンス、クレーワークス、シェーンイングリッシュスクール、マインドイングリッシュ、ロボットチャイルド、ジュノパークタウン、パーフェクトアート、クッククールなど、タイの東沿岸部で最大の学習センター。スポーツ用にはペスコテコンドージムなどがあります。
7. LEDスライダ:モールの中央にあり、無料で使用できます。
8. 国際食フードガーデン:Kimkun’s succulent broiled chicken(韓国料理店のタイ初支店)、マグロ一番、北海道十勝バタドンなど、多彩で創造的なメニューがあり、東京の鉄板焼き、スノービングス、その他多くのレストランがあります。
9. パタヤの新名所で待ち合わせ:様々なスタイルのコーヒーショップが数十軒、1,000台以上の駐車スペース、無料Wi-Fi。
10. The Rink and Snow Land:世界標準のスケートリンクとタイで最大の雪の都市(9月にオープン)。
他にも、メガファッションモールのHARBOR PATTAYAには、パタヤで初のベビープールがあり、AEONの新しいコンセプトであるMaxValu Supermarketタイ、銀行、トゥッコム、およびプレミアムグレードのオフィスフロアなど、東部地域で最も完全な設備を備えています。
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子供をつれて行ってみたいものですな~