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タイ南部の航空ショーで戦闘機の墜落事故発生

タイ南部の中心地でもあるソンクラー県ハートヤイ(ハジャイ)のハジャイ国際空港にある空軍基地で14日、航空ショーが開催された。1月14日はタイでは「こどもの日」にあたり、当日はハジャイ国際空港の空軍基地に大勢の観衆がつめかけた。航空ショーでは曲芸飛行のパフォーマンスが行われたが、その曲芸飛行中に、戦闘機が突如急降下で滑走路付近に墜落、炎上する事態となった。この事故で戦闘機を操縦していたスラタニー県のウィング7空軍基地所属のパイロットSakadron Leader Dilokrit Pattawi(34歳)が死亡した。墜落した飛行機であるスウェーデンのサーブ社が開発した戦闘機JAS 39グリペンは、飛行中、エンジン系統に何らかの異常が起きた可能性が高いとして、タイ当局により現在、詳しい原因調査が進められている。事故後、空軍司令官はスウェーデン製の戦闘機JAS 39グリペンは高い能力を備えた戦闘機であり、操縦していたパイロットも多くの飛行時間と経験を持つ熟練パイロットであったことから、事故の原因をすぐには推測できないと述べた。プラユット暫定首相は死亡したパイロットとその家族に哀悼の意を表している。

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