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チャオプラヤー川で発見された遺体が行方不明の邦人男性であることが判明する

22日、タイ警察は12月30日にチャオプラヤー川で発見された遺体がバンコクのカオサン通りにあるママ・ゲストハウスを出た後、行方がわからなくなっていた日本人バックパッカーの坪井そなむさん(22歳)である可能性が高いと発表し、翌日23日、遺体の安置されているバンコクのシリラート病院で、坪井さんの家族により身元確認が行われた。その結果、昨年12月30日にチャオプラヤー川で発見された遺体が坪井そなむさんであることが確認され、同日、タイ警察は記者会見を開き、タイで行方不明になっていた日本人男性の遺体が発見されたことを伝えた。この邦人男性は昨年12月27日、バンコクのカオサン通りのゲストハウスで目撃されたのを最後に、行方がわからなくなっていた。今月半ばには坪井さんの両親や彼女がタイを訪れ、懸命な捜索活動が行われており、今回の遺体発見という報せはその矢先の出来事であった。タイ警察は坪井そなむさんの身体的な特徴(身長、タトゥー)が12月30日にチャオプラヤー川で発見された遺体と一致していたことから、遺体が坪井そなむさんのものであると判断した。

坪井そなむさんは12月21日に観光目的でタイに入国している。1月7日には交際している女性とバンコクで合流後、タイ北部のメーホンソーン県にあるパーイを訪れる計画を立てていた。しかし、失踪する直前の12月27日、交際している女性と電話連絡を取り、パーイへの旅行をキャンセルすることを彼女に告げたのち、行方がわからなくなっていた。タイ当局は検視の結果、遺体に目立った外傷がないことから事件性は低いとみている。警察はこれまでに得られた情報から男性は自殺した可能性が高いとして、失踪直前の詳しい状況を現在、捜査中である。

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