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タイのタバコ規制法が改正
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タイのタバコ規制法が改正、世界基準に

たばこ規制法の改正案が国民立法議会で話し合われ、3月2日、3日の2日間、約8時間にわたる議論の末、議員はこれを全会一致で支持した。たばこ規制法の改正案は、喫煙できる最低年齢を18歳から20歳に引き上げ、一個単位でのたばこの販売を禁止する内容となっている。

たばこの規制に関する世界保健機構(WHO)枠組条約に定められているガイドラインに沿い、公衆衛生、特に若者の健康保護を目的に改正される。

新たばこ規制法は、18歳未満ではなく20歳未満の人々にたばこ製品の販売または提供を禁じている。違反者は、最長3ヶ月の懲役、および/または最大3万バーツの罰金が科される。また、20本以下のタバコを含むパックの生産と煙草の広告や販売促進などを全面的に禁止する内容が盛り込まれており、違反者は最大30万バーツの罰金が科される。さらに、パック20個の代わりに一個単位でのタバコの販売を禁止し、違反者は最大4万バーツの罰金が科される。

国民立法議会のメンバーで、調査委員会の委員長を務めるジェテ(Jate Sirataranont)氏は、新しい法律は、喫煙者の数を年間約20万人削減することが期待できると述べた。法案は所定の手続きを終え次第、施行されるという。

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