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Bangkok Post|ウーバーイメージ

タイでウーバー運転手に罰則強化 18人が逮捕

タイ運輸省は3月6日、Uber運転手18人を逮捕し、罰金を科したことを発表した。これまで、ウーバー(Uber)やグラブタクシー(Grab Taxi)などの自動車手配サービスに登録する運転手を見逃してきた当局は一転して規制強化に乗り出している。多くの運転手が自家用車として登録している車を使用してタクシーサービスを提供するウーバーやグラブタクシー(Grab Taxi)は以前から違法性があるとして、タイ当局は注意を促してきた。しかし、これらのサービスはインターネットアプリケーションを介して契約が締結されるため、追及は容易ではなく、そのため違法性のある白タク運転手は減るどころか、日々増える一方となっている。これに対し、正式なライセンスをもつタクシー会社などからの苦情が相次ぎ、対応を迫られる同省は2014年12月からこれまでに83人の白タクドライバーを逮捕しているという。逮捕者は初回の場合、3時間の講習と罰金のみで済むが、再犯を犯せば、免許取り消しなどの重い処分が下される。

ドライバーは捕まれど自身は安全な身のUberは、タイ政府の公式な弾圧にもかかわらず、2月にはパタヤ、3月2日からは、チョンブリ、バンセーンにサービスを拡大している。3月5日(日曜日)、UberはFacebookで顧客に、ライドシェアの恩恵を人々が引き続き享受できるよう、当局との協議を継続すると伝えている。

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