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パタヤウォーキングストリート
The Walking Street in Pattaya

日本人は本当に夜遊びマナーが悪いのか?パタヤのバーガールに聞いた本音

近年目まぐるしく成長を遂げる観光都市パタヤは主に性産業が盛んな都市だ。タイ湾沿いに発展を続けているパタヤ、温暖な気候とタイの国民性がマッチし穏やかなふるまいを見せる昼間。 マリンスポーツに興じ食事を楽しむ観光客が散見される。しかし夜は打って変わってネオンの看板がひしめく大人の街に変貌する。 ウォーキングストリートと呼ばれる通りにはたくさんのあらゆる国の観光客が訪れ美しい女性たちに舌鼓を打つ。 とりわけ有名なのはゴーゴーバーであろう。そんなゴーゴーバーには裸同然の美女をいやらしい目つきで眺める男性客が所狭しといる。 システムは簡単で気になる娘がいたら指名してお話してお持ち帰りの流れである。ショートタイム、ロングタイムで値段が変動する。 ショートは弐時間程度、ロングタイムは朝までである。支払いは事前に交渉して行為の後に請求される(事前に全額を支払う店もある)。

タイのナイトライフに関しては最近、タイの夜遊びにおいて日本人客のマナーが悪すぎる、若しくは知らな過ぎるといった記事が多く見受けられるようになった。問題となっているマナーとは、とある記事によれば行為の後に請求された値段に文句をつけて無理やり値下げしたり、支払わずに逃げたりする、若い日本人男性はタイ人の娼婦を見下す傾向にあるといったことのようだ。 本当にそうなのだろうか?私は疑問に思い性産業が盛んなパタヤのバーガールに取材を刊行した。

取材に応じてくれたバーガールのAさん(22歳)はこう語る。

記者:「日本のお客さんはどう思いますか?」

Aさん:「日本人の男性はバーガールの間でもとりわけ人気です。早漏で金払いも良く仕事の効率がいいからです。」

記者:「日本人客との間でトラブルはありましたか?」

Aさん:「多少強引な値下げ交渉はあるものの、支払わずに逃げるなんてことはないです。警察に捕まっちゃうじゃないですか。日本人は英語が不慣れな人種だからこっちが英語でしゃべると気おされておとなしくなっちゃうの」

「でも見下す人はいます。しかしそれは日本人に限った話ではなくどの国も一定数はいる」

この話では日本人の評判は良く、変な輩はどの国にも一定数はいるようだ。

そこで興味がわいたのでこんな質問をしたらこのような回答が返ってきた。

記者:「どこの国のお客さんが苦手ですか?」

Aさん:「インド人です。彼らはマナーが悪すぎて一部のゴーゴーバーでは出入り禁止になっています。」

「彼らの値切りは強引で複数人で一人のバーガールをお持ち帰りしようとしたり、プレイスタイルがねちっこいからみんな嫌いです。」

「インド人のほうが日本人よりマナーが悪いです。」

そのほかにも取材したが概ねこういった回答ばかりであった。

タイを訪れる観光客の数は、2018年の上半期の統計では中国、マレーシア、韓国、ラオス、インド、日本、ロシアの順となっている。

日本人よりも多いはずのインド人だがゴーゴーバーで見かけた記憶はあまりない。Aさんの言っていたことは本当のことなのだろう。

ではどこで彼らは遊んでいるのだろうか?Aさん曰くインド人たちはよく立ちんぼをお持ち帰りするという。「立ちんぼ」とは、道で性交渉を行うフリーエージェントの街娼たちを指す。

調べを進めたところインド人は前戯に割く時間が長いうえに、肉付きがいい女性が好みのようだ。確かにたちんぼの女性は肉付きがいい。 ゴーゴーバーから追い出されつつあるインド人がゴーゴーバーでは働けない体系の立ちんぼとマッチする。需要と供給の一致である。

話は戻るが、この取材から日本人はバーガールにそこまで嫌われていないことがわかった。

近年、徐々にナイトスポットの値段が上昇しつつあり、それに不満を持つ旅行者が増えたことが支払い時の金銭トラブルの増加、マナーの悪化に繋がっているのかもしてない。

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